育児

0歳から保育園はかわいそうじゃない!預けてみてわかったメリットデメリット。

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子供を0歳から保育園に預けるというと、必ず誰かに『かわいそう』って言われるんですよね。

うちの場合義母だったんですけど。

『まだこんな小さいのに』

『3歳までは家で育てるべき』

うんうんわかる。言いたいことはわかる。

私も子供が生後6ヶ月の時から預けて仕事復帰したので、『かわいそう攻撃』はもちろん受けました。

この記事を読んでくれているということは、同じように誰かから『かわいそう』と言われたり、もしかしたら自分自身でもそう思ってしまってるのかなと思います。

私の子供は現在3歳。来年度から年少です。

0歳6ヶ月から保育園に預けて私が思ったこと、感じたこと、実際にあったことを、0歳から保育園に預けるメリットやデメリットと、本当にかわいそうなのか?というところを合わせて紹介していきますね。

0歳6ヶ月で保育園に預けた理由

0歳 保育園 かわいそう

うちの子は9月生まれなので、4月の入園の時点ではまだ生後6ヶ月。

保育園の申し込みをした時は、まだ離乳食も始まっていない時期でした。

結婚前からの仕事をずっと続けており、産休育休をとって出産していましたが、私の住んでる地域でも、待機児童がとても多かったんですよね。

育休は、もちろん1年は確実に取れましたが、1歳入園枠では、もしかしたら認可保育園に入れないんじゃないか?という不安もありました。

そのため0歳入園枠で入園させるしかない、と思い、9月に出産、10月には数件保育園見学に行き、12月には入園申し込みを済ませました。

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実際に0歳から保育園に預けて思ったこと

0歳 保育園 かわいそう

無事第一希望の認可保育園に入園できることになったのですが、入園日が近づくにつれて、寂しい気持ちが大きくなっていったのも事実です。

うちの子が通う保育園は、全園児100人くらいの中規模保育園でした。

0歳クラスは男の子6人女の子6人の12人。

同じクラスの子供たちは、ほとんどが4月生まれからうちの子と同じ9月生まれくらいの子、10月生まれの子と12月生まれの子も一人づついました。

そんな中で実際に0歳から保育園に預けてみて感じたメリットとデメリットを紹介していきますね。

書いてて思ったのですが、デメリットを上回るメリットの数にちょっとビックリしました(笑)

0歳で保育園に預けるメリット

私が0歳から保育園に預けて感じたメリットを紹介していきます。

生活リズムが整う

保育園では1日のスケジュールが決まっています。

うちの保育園の場合は、登園後、『午前おやつ⇒給食⇒お昼寝⇒午後おやつ⇒遊び⇒降園』となっていて、年少未満はだいたいこのようなスケジュールで過ごす園が多いと思います。

入園当初は、みんなリズムがバラバラで、午前中に寝ている子もいれば、お昼寝の時間に起きている子もいたり、夕方迎えに行くとわが子が寝ていたり、と、その子に合ったように保育園側も配慮してくれます。

しかししばらくすると、みんなちゃんとお昼寝の時間にお昼寝をして…と生活リズムが整ってきます。

栄養満点の給食(離乳食)がある

0歳 保育園 かわいそう

これは園にもよりますが、給食のある私立園だと、栄養士さんが献立を考えてくれているところが多いです。

うちの子は離乳食が始まってすぐくらいに預けたのですが、それぞれの子供に合わせて離乳食を作ってくれたので、とても助かりました。

また、栄養士さんが常駐している園では、初めて食べさせる食材の相談や、調理方法など、相談できるプロが身近にいるということはとても心強かったです。

育児の相談をできる人が増える

0歳 保育園 かわいそう

保育園には、若い保育士さんもいれば、ベテランの保育士さんもいます。

育児に関して困ったことや、お世話の仕方などいろいろ教えてもらえることができます

実際私も、たくさんのことを保育園の先生に聞いてきました。

例えば、うちの子は生後10ヶ月くらいの頃、ぐずると床に頭をゴンゴンぶつけることが多かったのですが、そのことを担任の保育士さんに相談すると、このくらいの時期に頭をゴンゴンする子は今までにもいたそうで、みんな時期を過ぎればしなくなるから安心して、と言われました。

一番は、過去に同じようなことをしてた子が、年少年中としっかり大きくなってるところまで、保育士さんが見ているということです。

なので、実際に経験したこととして、保育士さんがアドバイスしてくれます。

ダメなことを教える時の言い方とかも、先生さすが、と思うことも多くありました。

同じ年の子とたくさん触れあえる

まだ『友達』という感覚はないと思いますが、同じ年の子といっぱい関わることで、たくさんの刺激をもらいました。

特に、おもちゃの取り合いはすごく大事だなと思います。

私がお迎えに行った時に、おもちゃを取った取られたで大泣きする場面を見たことがあるのですが、保育士さんが間に入って、『今は〇〇ちゃんが使っているから順番だよ。』と本当に根気強く教えてくれてるんだなぁと感じました。

年上の子供と関わる機会がある

0歳 保育園 かわいそう

多くの保育園では、異年齢交流をしているところが多いので、兄弟のいない子も年上の子供たちと関わる機会があります。

0歳の子は特に『かわいいかわいい!』とみんなにかわいがってもらえるんですよね。

うちの子は一人目だったので、年上の子と関われることはとても良かったです。

家では経験できないことができる

うちの園の場合は、夏には園庭の花壇に野菜の種を植えるのですが、0歳児も一緒に参加します。

また、家では(汚れるから)怖くて絶対できない絵の具を使った制作や、手形足型を取ってくれたり、広いホールの端から端までハイハイできたり、大きな積み木やボールプールで遊んだり、家ではなかなかできない遊びをさせてくれます。

また、行事も本格的で、夏祭りには屋台ごっこ、七夕には大きな笹に短冊を飾ったり、ハロウィンにはハロウィンごっこ、クリスマスにはサンタさん、1月にはきねとうすで餅つき、節分には鬼(子供大泣きらしいです)も来てくれて、とにかく、家で私と2人きりで過ごしてたら体験させられないであろうことを、たくさん経験させてくれます

歌や手遊びをたくさん覚える

いつの間にか歌や手遊びをたくさん覚えてきます。

最初のころはもちろん何もできないのですが、1歳近くになってくると、家でも歌ったりしてくれるんですよね。

そのおかげで私もいろいろ覚えました。

後追い&人見知りをしない

0歳 保育園 かわいそう

保育園に預けたばかりの頃は、それはもうひどいほどギャン泣きだったのですが、保育園に慣れてしまうと、毎日たくさんの子供や先生と関わってるからか、人見知りや後追いが全くありませんでした

私の友達の子供は、1歳~2歳くらいの頃、ママの姿が見えなくなると大泣きでトイレもゆっくり行けないくらいと言っていたのですが、うちの子にはなかったですね。

それを寂しいと思うママもいるかもしれないのですが、私にとってはなくて良かったなと思ったところです。

トレーニングが楽

うちの子は、私が教えてないのに、いつも間にかストロー飲みやコップ飲みができるようになってました

先生が教えてくれてるのもあるのですが、他の子を見て自分もやってみたい、という気持ちにもなるんだと思います。

ご飯を食べた後は、手と口を拭いてテーブルを拭く、というのを0歳児から先生が教えていたのか、家でも自分でやり出して、『いつの間にこんなことできるようになったの?!』とビックリすることもありました。(うまくはできなかったのですが、自らやろうとしてました)

ママの息抜きの時間が作れる

出産するとなかなか一人の時間って作れないですよね。

子供と一緒に過ごす時間は幸せだけど、四六時中一緒にいると疲れてしまうこともあると思います。

一日でも、たった数時間でも一人きりになる時間があると、気持ちも身体もリフレッシュできます。

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0歳から保育園に預けるデメリット

もちろんデメリットだと感じる部分もあります。

病気にたくさんかかる

0歳 保育園 かわいそう

保育園一年目はたくさん病気もらうよ、と聞いてはいましたが、ハンパなく体調を崩しました。

熱が上がることはしょっちゅう。休むことも多かったですし、保育園からの呼び出しで早退することも多かったです。

これはもう集団生活なので、0歳から預けようが、1歳から預けようが、1年目はどうしてもたくさん病気にかかります

それでもやっぱり0歳児は、まだまだ免疫が備わってないので、ただの風邪が悪化してしまうこともあります。

うちの子も熱が続いて肺炎で一週間入院してしまったこともありました。

その時は半月も出勤できなかったのですが、1年目の冬からほぼ保育園の呼び出しがなくなり、2年目には熱を出して休むこともほぼなくなりました

ちなみに、1歳から保育園に預けてるママ友の子供も、やはり1年目は同じく肺炎にかかってたので、0歳でも1歳でも1年目は覚悟が必要ですね。

成長を一番に見れない

初めて何かができた瞬間を見逃してしまう可能性は高いです。

これはもう仕方のないことなので、私は私の目で初めて見た時が初めてできた瞬間だと思って、大喜びしてました(笑)

毎日がバタバタ

0歳 保育園 かわいそう

離乳食時期は特にそうだったのですが、慣れるまでは毎日がバッタバタです。

保育園に預ける時間にもよりますが、お迎えから寝せるまでほぼ動きっぱなし(座れるのは離乳食をあげてるときくらい)です。

離乳食作り、大人の食事作り、お風呂、寝かしつけ、翌日の保育園の準備など、とにかくやることがいっぱい。

うちの場合夫の帰りが遅いので、全て一人でやっていたのですが、旦那さんがいるなら協力してもらえるように入園前から話しておいた方が良いと思います。

あとは、や食材の宅配など、使えるモノは全部使うつもりで

ちなみに私は頼れるものは全部頼りました(笑)

お弁当や食材の宅配はけっこう使えました(^^)/

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0歳で保育園に預けるのはかわいそうなの?

0歳 保育園 かわいそう

保育園に預け始めると、最初はとっても泣きます。

どこの保育園も最初は慣らし保育があると思うので、初日から少しづつ時間を延ばしていくのですが、とにかく泣きまくる。

その姿を見ると、『本当に私の選択は正しかったのかな…』と胸が痛むこともあるんです。

ですが私は、そんなことを思う暇があるなら、思いっきり子供を抱きしめてあげよう!と思いました

もちろん、泣く泣かないは個人差があるので、すぐ慣れる赤ちゃんもいれば、入園して1カ月たっても泣いてしまう赤ちゃんもいますし、1歳や2歳で入園する子も、3歳で幼稚園に入る子も、新しい環境に慣れるまでは、泣いてしまう子もたくさんいるんです。

ですので、『0歳だから』『小さすぎるから』というわけではなく、その子の性格や個性によってさまざまなので、家に帰ってからや休日などにたっぷり愛情を注いであげると良いと思います

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保育園に預ける前にやっておいた方が良いこと

保育園に入園する前に、私自身がやっておいたことや、やっておけば良かったことをまとめてみました。

哺乳瓶の練習

0歳 保育園 かわいそう

母乳育児の方はこれが一番苦戦するかもしれません。

今は、冷凍母乳を預かってくれる保育園も多いのですが、母乳にしてもミルクにしても、保育園では哺乳瓶で飲ませることになるので、哺乳瓶を慣れさせないといけません。

うちの子は、本当にいろんなことを試しましたが、入園までに哺乳瓶で飲んでくれることはありませんでした

最初の頃は、保育園でも全くミルクを飲まず、慣らし保育中は、保育園でミルクを全く飲ままいままお迎えの時間が来る日が続きました。

それでも、保育士さんもうちの子もがんばってくれて、少しづつ哺乳瓶でミルクを飲んでくれるようになりました

保育園によっては、「哺乳瓶でミルクを飲めないと預かることができません」というところもあるみたいなので、ママ以外の人が、哺乳瓶でミルクをあげる練習を少しづつしていけると良いと思います。

もしうちみたいに、入園までに哺乳瓶で飲んでくれなくても、保育士さんもそんな子は慣れていると思うので、相談しながら一緒にやって行ってくれると思います。

chuchuから新しくでた哺乳瓶は練習にも良いですよ(^^)/

家事の分担

0歳 保育園 かわいそう

ママが仕事に復帰した後は、毎日がとても忙しいです。

というか、最初のうちは段取りがわからないんですよね。

保育園の準備や離乳食作りなど、やることがいっぱい。

保育園の送迎や、普段の家事、赤ちゃんのお風呂や寝かしつけなど、事前にパパと話し合っておいた方が良いかなと思います。

また、保育園から呼び出しの電話が来た時に、どちらがお迎えに行くかなども、事前に話し合っておくと良いと思います。

予防接種を受ける

生後二か月を過ぎると予防接種ラッシュがやってきますよね。

受け忘れている予防接種はないか、またこれから受けなくてはいけないものは、忘れずに受けに行きましょう。

勤務時間の調整

保育園に預ける際、だいたい一週間から二週間くらい、慣らし保育があります。

その間は仕事に行けない(行っても数時間で帰らなくてはいけない)ので、復職の際に調整しておきます。

また、子供が三歳になるまでは、短時間勤務をすることができます。

法律で定められた制度ですので、会社と相談して、利用できる場合は利用しましょう。

そして、子供の熱や下痢などで、急なお休みや呼び出しによる早退などについても、会社側と話し合っておいた方が良いです。

本当によく休みます。

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0歳から保育園に預けるのはかわいそうじゃない

0歳で保育園に預けるのは、たくさんの不安があると思います。

子供に対して申し訳ないな、と思ってしまうこともあるかもしれません。

ですが、同い年くらいのお友達と過ごすことがたくさんの刺激になるし、ママも自分の時間ができることによって、心に余裕が生まれることもあると思います

家に帰ってからやお休みの日は、たっぷり愛情を注いであげて、私の決断は間違いじゃなかったと自身を持って楽しい毎日を過ごしてほしいです。

素敵な保育園生活になることを願っています。