育児

【2歳】白米(ごはん)だけ食べない時の対策は?ふりかけを使いたくないというママに

みなさんのお子様は、白米食べますか?

うちの子ほとんど食べないんです。

現在2歳8ヶ月なのですが、食べるのはほぼおかずのみ。

白米だけだと食べないんです。

「一口大にしたおにぎりにすると食べるよ」と聞いて試してみたのですが、うちの子はおにぎりですら食べない。

ふりかけやチャーハンなど味をつけると食べるんです。

ただ大人になってから白米を食べられない人もいると聞くので、(ふりかけや味付きじゃないと食べられないという)やはり白米を食べて欲しいなと思っていました。

それでなくてもうちの子は、2歳児の平均より小さめなんですね。

栄養面でもごはんはとても重要な役割があるので、やっぱりモリモリ食べて欲しい。

今回は子供にごはんを食べさせるべく私が実際試してみた方法と、効果があったものを紹介していきたいと思います。

2歳児が白米(ごはん)を食べない理由とは?

今まではちゃんと白米を食べてたのに、突然嫌がるようになったという子もいます。

その理由を調べてみました。

味覚と自我が発達してきた

イヤイヤ期ともいわれる2歳児。

自我が発達していきたことで、「好き」「嫌い」を主張するようになります。

また、離乳食期から少しづついろいろなものを食べ、味覚も発達しています。

そのため、食べ物の好みが出てくるのもこの時期が多くなってくるようです。

私の実体験

実はこの記事を最初に書いたのは、子供が2歳8か月、まさに白米だけを嫌がっていた時期です。

そして現在は3歳7か月。

あれから1年経ったうちの子はどうなったのか?というと、ご飯(白米)とおかずを交互に食べられるようになってます。

とは言っても、未だにおかずばかり食べることも多いので、私が食事しながら「おかずを食べたら次は何を食べるんだっけ?」と声掛けをすることも多いです。

しかしそうするとちゃんとご飯(白米)を自分で食べます。

2歳児ならご飯に味をつけたほうがいい!

冒頭にも書いたのですが、「小さいうちからふりかけやチャーハンなど、味のついたご飯ばかり与えると、大人になってから白米を食べられなくなる」

と言われるんですけど、これって極端な話なんじゃないかと思うんですよね。

2歳も3歳も4歳も5歳もずっと子供のわがままに付き合って、味付けご飯ばかりあげていたらきっとそうなるでしょう。

でも2歳児の今なら、むしろ味をつけて美味しいと思ってもらう、食事を楽しいと思ってもらった方が良いと思うんです。

というのは、今うちの子供は3歳7か月ですが、ちゃんと話せばわかるようになるんですよ。

今ではカレンダーに「ふりかけの日」と印をつけて、この日はふりかけごはんだよ~!とわくわくさせると、その日を楽しみに毎日がんばってご飯を食べてくれたりするんです。

この時子供に自分でシールを貼らせると尚楽しみにしてくれます。

なので、うちの子が2歳の時に白米を嫌がってた頃を思い出すと、「イヤイヤ期だったからじゃん」と思うようになりました。

2歳の頃白米を食べない時に私がしていた行動

ご飯に味をつける

これはすでにやっている方も多いと思いますが、ふりかけや納豆をのせてみたり、炊き込みご飯やチャーハンにしてごはん自体に味をつけるということです。

うちの場合も、やはりこうしたほうがいつもより食いつきが良かったです。

ちなみに私が試した味付けごはんたちの種類は

ふりかけを自分で選ばせ自分でかけさせる

うちの場合、ふりかけをかけたごはんは、ふりかけの部分だけ食べようとしたりするので、私がごはんも一緒に食べさせようとすると嫌がる。

そこで、ふりかけを子供に選ばせて子供自身にかけさせます。

私はいつもアンパンマンふりかけを買っているのですが、味が4種類あります。


永谷園 アンパンマンふりかけ ミニパック 20袋

味によって袋の色が違うので、「今日はどの色にする?」と聞いて子供に選ばせます。

そして袋をあけてあげて、子供自身にごはんにかけさせます。

この時ふりかけが散らばる可能性と、茶碗の一点にふりかけが集中する可能性があるので要注意です。

うまくまばらにかかるようにお茶碗を動かして調整してあげます。

そして、「●●ちゃんが自分でかけたふりかけごはんあーん!」といって口に持って行くとたいてい食べます。

けっこう効果があったのでやってみてください。

チャーハンや炊き込みご飯にする

小松菜しらすチャーハンや納豆チャーハン、炊き込みごはんや炊飯器で簡単にできるピラフなど、ご飯そのものに味をつけてみました。

そうするとやはりいつもの白米よりものすごく食いつきが良い。

ただできれば、おかずと白米の組み合わせで食べてくれるようになってほしいなと思うところもあったので、このような味付きごはんは時々出すようにしていました。

みそ汁に入れてしまう

あまり行儀の良い食べ方ではなくなってしまいますが、これもたまにやっていました。

うちの子はみそ汁が大好きだったので、みそ汁にご飯を入れると全部食べてくれるのです。

そのため家での夕食時に時々やっていたのですが、ある時、保育園の給食でうちの子がみそ汁にご飯を入れてると先生に聞いたため、それが当たり前の食べ方だと覚えてしまったら困る、と思ってやめました。

最近は子供自ら、「ごはん入れちゃダメー」というので、1歳前くらいにやっていた方法です。

子供自身におにぎりをにぎらせてみた

最初にも書きましたが、うちの子は私の握ったおにぎりではあまり食いつきが良くなかったんですね。

なのに、ある時期から「おにぎり」という絵本にはまりました。


おにぎり (幼児絵本シリーズ) [ 平山英三 ]

夫が小さいころに読んでいたという絵本を義母がくれたので、けっこう古い絵本だと思います。

おにぎりを作る工程が絵本になっています。

文字数も少ないので、子供はもう暗記してしまい絵を見るだけで文章を言えるくらいになってます。

そこで、この絵本の通りに、子供と一緒におにぎりをにぎってみよう!ということになりました。

これが大正解。

自分で握ったおにぎりは、ペロリと完食してくれたのです。

もちろん綺麗なおにぎりではありませんでしたが、自分で作ったということが子供自身も嬉しかったのだと思います。

ちょうどイヤイヤ期で、何でも自分でやりたがる時期だったのも良かったのかもしれないです。

ちなみにこのおにぎり作り、ポイントがいくつかあります。

まず

ママ自身に余裕があること

やる前からお分かりかと思いますが、散らかります。

そして手のひらに水をつけるので、水バシバシとかやろうとすることもあります。

そのため、ママの心と時間に余裕があることが大前提。

でもすっごく楽しいのでやってみて欲しいです。

先に少し成型してあげる

紹介した「おにぎり」という絵本の中には、アツアツのご飯を手のひらにのせて「ふっふっ」とするところがあります。

なので私はアツアツのご飯でやりました。

もちろん子供にやけどさせるわけにはいかないので、まずは私の手で少しだけ握って形を作ってあげます。

そのあと子供に渡してギュっギュっと言いながら握ってもらいます(絵本の通り)

ちゃんと子供の手のひらにも水をつけてあげて、梅干しを入れてのりを巻いて…と本当に絵本に沿ってやってみたら、子供も大喜びでした。

用意するもの

●ごはん

●ボウルに水(握る時につけるもの)

●塩

●梅干し(その他おにぎりの具)

●のり(を切っておく)

●レジャーシート(床にご飯がこぼれるのであると便利です)

このおにぎり作り、私が試した方法で一番良かったのですが、最大のデメリットは

けっこう大変

手についたご飯粒や、散らかったごはん粒など後がちょっと大変かもしれないです。

でも、楽しかった。またやりたいなと思います。

最後に

さまざまな工夫をして今現在もごはんを食べさせようと試行錯誤中です。

うちの子はちょっと小さめなので余計に思ってしまうのかもしれません。

これからもいろいろ試してみようと思うので、また更新していきますね。