母乳

授乳でちくびが切れて痛い!地獄の頻回授乳を乗り越えた方法

こんにちは、ハルです。

授乳をしていると、ちくびが切れてしまうことありませんか?

私は産後しばらくは混合で育てていたのですが、母乳の量を増やすためにとにかく頻回授乳をしていたんですね。

しかしある時から、乳首が切れてしまってとにかく痛い!

痛いというか、激痛!なんですよね。

母乳をあげたいけど、母乳を吸わないでほしいと思うくらい、授乳タイムが怖かったです。

それでも母乳を増やすためには、母乳を飲ませなきゃいけない。

泣きそうになりながら(泣いてた)地獄の頻回授乳を繰り返していました。

しかし、調べてみると、私と同じように授乳でちくびが切れて痛い、というママけっこういるんですよね。

私も母乳外来で、乳首が切れてツライ…とよく相談していたのですが、その時に助産師さんから受けたアドバイスや、実際に私が試して良かったことなど、乳首が切れて地獄の授乳タイムをがんばってるママたちの参考にしてもらえたらと思います。

授乳でちくびが痛くなる原因

授乳で乳首が切れてしまう原因は

くわえかたが浅い

私もそうだったのですが、特に新生児の時期は、母乳をうまく飲ませることができなくて、おっぱいのくわえ方が浅かったりするんですよね。

赤ちゃんが母乳をちゃんと飲んでるからいっか、と思って浅い加え方を続けていると、乳首が切れやすくなってしまう、と助産師さんに言われました。

私はこのやり方で、乳首が切れてしまいました。

おっぱい自体が痛い場合

乳頭にしこりがあったり、熱を持っていたりなど、乳首が切れた痛みではない時は、乳腺炎の可能性があるので、出産した産婦人科か母乳外来などにすぐに行ったほうが良いです。

ちくびが痛い時の授乳方法

乳首が痛くても、母乳を欲しがる赤ちゃんに授乳しないわけにもいかず、それでもできるだけ、痛くならないよう工夫して飲ませていました。

私自身がやってみた方法と、助産師さんに教えてもらった方法は

抱き方を変えてみる

毎回同じ角度から乳首を吸わせていると、その部分だけに負担がかかってしまいます。

そのため、横抱きだったり縦抱きだったり、抱っこの向きを変えてみたり、毎回違う角度から吸わせるようにしてみてください。

最初は慣れない方向で抱っこをするのが大変なんですけどね。

痛いよりマシだ…と思って頑張ってました。

乳頭を冷やしてから授乳する

これも、母乳外来の助産師さんに私が言われたことなのですが、授乳の前に、ガーゼやコットンなどを水で冷やして、ちくびにあててちくびを冷やしてから授乳をすると少しは楽になります。

とは言っても、授乳しているとまただんだん痛くなってくるので、数分でおっぱいを交代して、授乳しながらもう片方のちくびを冷やすようにしていました。

ちくびを深くくわえさせる

深くくわえさせているつもりでも、だんだん浅くなってきたりしてしまうみたいなんですね。

実際私がそうだったのですが、母乳外来でくわえかたを直された時に、今まで全然深くなかった!と思いました。

乳輪全部を多い被すような感じで深くくわえさせると、痛みが少ないです。

搾乳してあげる

乳首を吸われると痛いので、ちくびが切れている間は、搾乳して哺乳瓶であげる方法もあります。

しかし切れてる乳首を自分で搾乳するのもかなり痛いんですよね。

それでも搾乳するか吸ってもらうかで母乳を出さなくてはいけないので、あまりにも痛い場合は、搾乳機を使うのも良いと思います。

搾乳機の選び方や人気の搾乳機はこちらの記事で紹介していますので読んでみてください。

ちくびが痛くて授乳ができない!母乳搾乳機でおっぱいトラブルを乗り切る方法。

保護クリームを塗る

保護クリームは産後の入院中から塗りまくっていました。

病院でサンプルなどをもらったりするかもしれませんが、一番良かったのは「ランシノー」です。

ランシノーはヒツジの毛からとれる天然成分のラノリンから作られているので、赤ちゃんの口に入っても大丈夫です。

授乳前に乳首をしっかり拭くのであれば、ワセリンでもOKです。

乳頭保護器を使う

いろいろ試したけどやっぱり痛くてつらい場合は、乳頭保護器を使こともできます。

おっぱいにピタっとあてるので、赤ちゃんが直接乳首に触れることなく母乳を飲むことができます。

慣れるまでは少し大変ですが、乳頭保護器を使うことによって、授乳の時間が楽になったママも多いので、使ってみるる価値はあります。

授乳でちくびを傷つけないコツ

ちくびの切れたところが一回治っても、また切れてしまうこともあります。

そうならないためのコツを紹介します。

左右のちくびを短時間で交代させる

長時間同じちくびばかりを吸わせていると、傷がつきやすくなってしまいます。

2~3分で左右を入れ替えるなど、短時間づつにすると良いようです。

ちくびから離すときはやさしく

赤ちゃんの吸い付きってかなり強いんですよね。

ちくびから離すときに傷がついてしまうこともあるので、赤ちゃんの口の横から指を入れて、少し横にずらすようにすると、自然に乳首から離れやすくなります。

授乳が終わったらちくびを乾燥させる

授乳が終わった乳首は、濡れたままにせず、少し風にあてるなどして乾燥させると、傷がつきにくくなります。

最後に

赤ちゃんに母乳をあげてる姿って、もっと幸せな構図なのかと思ったら、乳首が切れてしまうだけで、地獄のような時間になってしまいますよね。

私も、二度と同じ思いはしたくないと思うほど、あの時は辛かったなーと今考えても思います。

いろいろな方法を試してみて、少しでもママに負担がかからなくなれば良いなと思います。