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赤ちゃんに歩行器は使っちゃダメ?!歩行器の必要性と使う際の注意点

歩行器 使っていい

こんにちはーはるです。

歩行器と言えば、育児グッズの一つとして耳にしたことがある方も多いと思いますが、かくいう私も、子供の頃に歩行器に乗っている写真があったため、小さい頃に使っていたようです。

うちの子が0歳の時に、実母が歩行器を買ってくれるというので、近所のアカチャンホンポ赤ちゃん本舗に買いに行きました。

しかし、どこを探しても歩行器が見当たらない。

店員さんに聞いてみると、絶対に気づかないであろう隅っこのほうに置いてありました。

しかも、ベビーカーやチャイルドシートはたくさんの種類が並んでるのに対し、歩行器はたった2種類だけ。

店員さんいわく

店員さん
店員さん
今は歩行器を使っている人は少ないんですよ。

「えぇ~そうなの?!」と思い、それから歩行器のことについて、めっちゃ調べました。

「使っても良いのか?」

「悪影響があるのか?」

「なんで今使わない人が多いのか。」

だって、実母の勢いに押され、買ってしまったんですもん…。

歩行器は、それなりに場所をとるものなので、買った以上使わないわけにはいかないし、かといって、子供に悪影響があったりしたら困る。

そこで今回は、

  • 歩行器を使っても大丈夫なのか
  • 実際に歩行器を使ってみてどうだったのか
  • 歩行器を使う時に気をつけなきゃいけないこと

など、私がめちゃめちゃ調べて分かった内容や、保健師さんに聞いたこと、また、実際に使ってみた感想について詳しく紹介していきたいと思います。

歩行器を買おうか迷っている方の参考になればいいなと思います。

歩行器は使わない方が良いってホント?

歩行器は育児アイテムの一つとして、昔から親しまれてきました。

しかし現代では、歩行器を使用するかしないかにおいて、賛否両論があるようです。

そもそも歩行器とは

歩行器は、名前の通り、”赤ちゃんの歩行の手助けをしてくれるアイテム”です。

赤ちゃんを囲むようにテーブルのようなものがついていて、イスの部分は布になっています。

車輪がついているため、まだ歩けない赤ちゃんも、歩行器を使うことによって広範囲を移動することができます。

使用時期は、腰が据わってから。

個人差はありますが、だいたい8~9ヶ月くらいが目安です。

腰座り前に使用してしまうと、足腰の筋肉の発達の妨げになったり、赤ちゃんの腰に負担がかかってしまいます。

歩行器を使うとハイハイをあまりしなくなる

歩行器を使わない方が良いとされている一番の理由が、ハイハイをする機会が減る、ということのようです。

赤ちゃんは、お座り→ズリばい→ハイハイ→たっち、と、段階を踏んで成長していきます。

そしてそのすべての動作は、赤ちゃんの成長においてとても大事なものなのです。

特にハイハイは、全身の筋肉を使うため、赤ちゃんの筋肉の成長にとても良いとされているんですよね。

実際に大人がハイハイをしてみると、けっこうキツイんですよね。

私たちは2足歩行ができますからね

そのくらいハイハイには運動量があるんです。

そのため、歩行器を使うことによって、このハイハイをする機会が減ってしまう可能性があると言われているんだそうです。

歩けるようになった赤ちゃんはハイハイをしなくなるので、その時期でしか得ることのできない成長に必要な要素を、歩行器を使うことで奪ってしまうということになりかねないというわけです。

事故が起きやすい

歩行器を使うことによって、赤ちゃんの行動範囲はかなり広がります。

うちの子も、歩行器でかなり部屋の隅から玄関の方まで一人で移動したりしていました。

今までズリばいやハイハイでしか移動することができなかったのが、歩行器に乗ることによって、家中を動き回れるようになるんですよね。

我が家は玄関の段差がほぼないので大丈夫でしたが、玄関の段差や2階の階段から、歩行器ごと転落してしまうという事故も実際に起きているんだそうです。

歩行器を使うメリット・デメリット

とは言っても、歩行器にはメリットもたくさんあります。

もちろんデメリットもあるのですが、実際に歩行器を使って感じたデメリットは、自分(親)が注意すればそこまで心配するほどでもないかなと思います。

まずはデメリットから紹介していきますね。

歩行器のデメリット

  • 思わぬ事故に遭う可能性がある
  • 高いところに手が届いてしまう
  • 筋肉の発達の妨げになる
  • 場所を取る
  • 処分に困る

思わぬ事故に合う可能性がある

これは先ほども言ったように、玄関や階段以外でも、少しの段差でバランスを崩してしまうこともあります。

基本的に平らな場所であれば、歩行器が倒れるということはほぼありませんが、

私は、歩行器は目の届く範囲で使うこと、目を離さなきゃいけない時は、必ずストッパーをするようにしていました。

どの歩行器にも、タイヤのところにストッパーがついているので、ロックすればタイヤが動かなくなります。

高いところに手が届いてしまう

歩行器を使うことで、まだまだ届かないであろうと思っていたところに、子供の手が届いてしまうことがあります。

うちの子の使っていた歩行器のテーブルの高さは、わが家のリビングテーブルと同じくらいの高さだったんです。

当時は「まだつかまり立ちもしないし」と油断していたのですが、テーブルの上にあったテレビのリモコンに手が届いてしまいました。

また、歩行器に座った状態の赤ちゃんが手を伸ばすと、ドアノブにも届くんです。

自分で開けられるわけではないですが、そのうち開けられるんじゃないかとヒヤヒヤしました。

筋肉の発達の妨げになる

これも先ほど書きましたが、長時間歩行器に乗せることによって、ハイハイをする機会が減るなどの、成長の妨げになることもあります。

また、歩行器に座った赤ちゃんの足は床にしっかりつかないんですよ。

なので、常につま先立ちの状態でいるような感じなんですね。

なので長時間歩行器に乗せることは、あまり良くないのかなと実際に使ってみても思いました。

場所をとる

歩行器はかなり場所を取ります。

円形状になっているため、使わない時にしまっておくというのもなかなか難しいです。

うちの場合は、1日に最低でも1回は必ず歩行器に座っていたので、歩行器を使ってる期間はずっと出しっぱなしにしていました。

処分に困る

育児グッズは大型のものが多いので、基本的に処分に困るものが多いなと思います。

ベビーカーなんかはメルカリとかでも売れたりするのですが、歩行器は使ってる人が少ないので、使わなくなったあと売りに出すも一苦労。

クローゼットにしまっておこうにも、かなりの場所を取るのでちょっと大変でした。

ちなみに私は実家の物置に置かせてもらってます。
2人目ができたらたま使いたいと思うので。

続いてはメリット

歩行器を使うメリット

  • 赤ちゃんの世界が広がる
  • 親が楽になる
  • 食事用テーブルとしても使える

赤ちゃんの世界が広がる

うちの子を初めて歩行器に乗せた時の輝いた笑顔は忘れられません。

まず視線が一気に上がるため、見える世界が変わるんでしょうね。

逆光でちょっと見にくいですが、写真は歩行器に乗ったうちの子です。

めっちゃ笑ってません??

思うように動き回れなかったのが、スイスイと自分で遠くの方まで行けるようになるのです。

子供の好奇心を刺激しまくりだと思います。

うちの子は本当に楽しそうで、これだけで歩行器を買ってよかったな、と思うくらいでした。

親が楽になる

ズリばいやハイハイで目が離せなかった赤ちゃんも、歩行器で一人で楽しく遊んでくれます。

ストッパーが付いているものが多いので、一時的に赤ちゃんを歩行器に置いておくこともできます。

うちの子はベビーベッドもベビーサークルもとても嫌がったので、どうしても手が離せない時などは、歩行器にストッパーをかけて子供を乗せておくこともありました。

食事用テーブルとしても使える

我が家では、前川がテーブルになっているものを購入したのですが、元からやおもちゃが付いているものや、音楽がなるものなどもあるんです。

テーブルタイプのものは、おやつやご飯を食べる時にも使えます。

我が家はこの頃バンボにも座らせていたのですが、バンボから抜け出せるようになってしまったんですよね。

また、マメ椅子もあったのですが、マメ椅子に一人で座るのがまだできなかったので、できるようになるまでは、歩行器に座らせてご飯やおやつをあげていました。

うちの子は歩行器が大好きだったので、座れるだけで大喜びで、おとなしく座ってくれていたのでとても助かりました。

歩行器を使う際の注意点

歩行器のメリット・デメリットを把握したうえで、実際に使う際の注意点も紹介していきます。

部屋の環境を整える

歩行器に乗せることで行動範囲が一気に広がる赤ちゃんですが、赤ちゃんの好奇心は本当に未知だなーと思うくらい、いろんなところに手を伸ばそうとするんですよね。

我が家のリビングテーブルのリモコンもそうですが、これまで手が届かないと思ってた場所に手が届いてしまうこともあるので、低いところだけでなく、少し高いところも注意が必要です。

また、円形状(四角もある)の歩行器に、座っている赤ちゃんは守られているのですが、家具の角にぶつかり防止の対策をしておくのもおすすめです。

さらに、段差以外にも危険なのがコードなんですよ。

伸びているコードの上を歩行器で乗り上げることもあるので、コード類もまとめておくと良いかと思います。

歩行器にばかり座らせない

メリットのところにも書いたのですが、歩行器を使い始めたことで、本当に私が楽になりました。

子供もとても楽しんでるし、私も楽ができるので、ついつい歩行器に乗せておいてあげたくなるのですが、ズリばいやハイハイもしっかりさせる必要があります。

うちの子は0歳から保育園に通っていたので、保育園でイヤというほどハイハイしてきてるのもありましたが、歩行器を使うのは夜ごはんを食べる時とそのあと少しくらいにしていました。

ちなみに歩行器が目の前にあると、「乗りたい」みたいな要求をしてくることがあるので、使わない時は、別の部屋に置いておいた方が良いかもしれません。

目を離さない

歩行器によって世界の広がった赤ちゃんは、好奇心旺盛です。

予想以上に動き回れるようになるので、目は離さないようにしましょう。

また、ある日突然、自ら歩行器から脱出できるようになってたりします。

うちの場合は、脱出を何度か試みて、気づけば一人で抜け出せるようになっていました。

歩けたり立っちできる時期になっていればまだ良いのですが、抜け出したはいいけど、そのまま歩行器の上から落ちてしまう可能性もあります。

使う場所をチェック

段差のない場所で使うようにしましょう。

もちろん、下り階段のある、2階以上で使用するのはあまりおすすめできません。

階段にベビーガードをしていても、勢い余って歩行器ごとぶつかって、ガードがはずれるということもあるかもしれません。

赤ちゃんに合った歩行器を

先ほども述べましたが、歩行器にはテーブルかついているものや、おもちゃがついているものがあります。

私は迷ったあげくテーブルタイプにしました。

おもちゃ付きの方が子供の食いつきは良いと思ったのですが、そのおもちゃに飽きる可能性もあるので、その時その時に好きなおもちゃを乗せて遊べるようにと、シンプルなテーブルタイプにしました。

おすすめ歩行器6選

人気の歩行器を紹介していきます。

シンプルなテーブルタイプの歩行器

実際にうちの子も使っていたテーブルタイプの歩行器です。

食事やおやつを食べる時も使えますし、お気に入りのおもちゃを置けるので私がテーブルタイプを使って良かったなと思ってます。

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おもちゃ付き歩行器

赤ちゃんが興味を引くような色合いのおもちゃや、音がなるおもちゃが最初からついているタイプです。

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キャラクター歩行器

アンパンマンのキャラクターなど、キャラクター歩行器も人気です。

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最後に

歩行器は、正しい使用方法や、使用時期に、長時間使用しなければ問題はありません。

パパもママも赤ちゃんも、今までと違った世界が見えるので、育児アイテムとしてはとても優れものだと思います。

私個人的にも、歩行器を買って良かったと思っています。

これから買おうか迷っている方は、ぜひ、使用時期や使用上の注意点などを把握したうえで、お子様に合った歩行器を見つけてくださいね。