旅行・観光

赤ちゃん連れで温泉旅行!赤ちゃんを温泉に連れて行く前に知っておきたいこと

こんにちは、ハルです。

私は子供が0歳の時に、4回国内の温泉に連れて行ったことがあるのですが、初めて行く時は、「赤ちゃんはいつから温泉に入れるんだろう?」と思いたくさん調べてから行きました。

そして実際に赤ちゃんを連れて行ってみて、事前にこれがわかってたら良かったな、と思うこともたくさんありました。

なのでこれから赤ちゃんを連れて温泉に行きたいと思っているパパやママに、赤ちゃんを温泉に連れていく際の注意点やポイント、事前準備などを詳しく紹介していきたいと思います。

そもそも赤ちゃんていつから温泉に入れるの?という疑問も合わせて紹介していきますね。

赤ちゃんは生後何か月から温泉に入れて良いの?

私が初めて赤ちゃんを温泉に連れて行こうと思った時に調べてみたのですが、温泉の泉質、温度、衛生面、排せつ関係のマナー的な面などで、「生後何か月から大丈夫」という明確な答えはなく、医師によっても見解は違うようです。

しかし、共通しているのは

最低でも1ヶ月は過ぎてから

生後1ヶ月までは、まだ沐浴期間である事、ママの体調も整っていないので、衛生面などの面からもやめておいた方が良いです。

最低でも、赤ちゃんとママの1ヶ月検診が終わり、問題ないと言われてからじゃないと何かと心配です。

また2ヶ月目からは自宅の浴槽にも入れることができますが、パパママもまだ慣れてないこともあるので、大浴場に大人一人で連れて行くのはけっこう大変です。

首や腰がすわってからの方が楽

生後3ヶ月を過ぎると、だんだんと首も据わってくる子も多いので、家でのお風呂も入れやすくなっていますし、パパやママも赤ちゃんとの入浴に慣れてきますよね。

この時期を境に連れていく人や、生後6ヶ月ころ、腰が据わってきた段階で連れていくという人が多いようです。

赤ちゃんを温泉に入れる際に気をつけたいポイント

泉質や温度に注意

赤ちゃんの皮膚は大人に比べてとても薄いので、泉質や温度によっては入れない方が良いこともあります。

酸性やアルカリ性が強い温泉や、硫黄が含まれる場合は、1歳未満は控えるべきという情報もありました。

1歳未満はできるだけ含有成分の少ない温泉を選ぶと良いです。

また、温泉は比較的熱めのところが多いですよね。

赤ちゃんのお風呂の適温は38度~40度くらいなので、大人でも熱いと感じながら入るくらいの温度の場合は、成分に問題がなくても赤ちゃんは入れない方が良いです。

温泉によっては、大浴場にベビーバスを用意しているところもあるので、その場合は、温泉をベビーバスに入れてぬるめにして入れることができます。

また私が行ったことのある温泉の一つに、大きな浴槽の隣に、小さな浴槽があって、子供が入りやすいようにぬるめの温泉になっていました。

お子様歓迎宿にはこういったサービスもあったりするので、事前に確認してみると良いかもしれません。

宿によっては赤ちゃんNGなところも

泉質・温度と問題なかったとしても、温泉宿自体が、オムツのはずれていない子供の大浴場の利用を禁止しているところもあります。

実際に私が0歳の赤ちゃんを連れて行ったことのある4つの温泉は、それぞれ対応が違いました。

宿①

大浴場にベビーバスが置いてあり、オムツの外れてない子はベビーバス利用であれば大浴場OKでした。

宿②

オムツのはずれてない子の大浴場利用禁止。部屋のお風呂でお願いします(部屋のお風呂は温泉ではない)

宿③宿④

オムツのはずれてない子も大浴場の温泉にそのまま入ってもOK

とこのような対応でした。

オムツがはずれてなくても、大浴場に入っても良いという温泉もあるんですよね。

温泉宿によって対応が違うので、事前に確認したほうが何かと安心です。

抱っこは足が滑りやすい

家のお風呂でも床が濡れていると滑りやすいですが、温泉は特に滑り易くなっています。

また湯気で視界が悪くなっている場合もあるので、赤ちゃんを抱っこして入る際は、滑らないように気を付けてください。

赤ちゃんとの温泉マナーと入浴後の注意点

赤ちゃんと一緒に大浴場に行く際に気を付けるポイントを紹介しますね。

入浴前に赤ちゃんのおしっこが済んでいるか確認。

赤ちゃんと一緒に大浴場に入る場合は、ベビーバスに入れるにしても温泉に一緒に入るにしても、事前におしっこが済んでいるか確認していくようにしましょう。

入浴後すぐ水分をとれるように飲み物は持参

自宅のお風呂に比べて、湯気などで浴室内が暑いこともあるので、入浴後はすぐ水分補給ができるように、飲み物は脱衣所まで持って行ったほうが良いです。

母乳をあげる場合は、授乳できる場所を確認しておいたり、部屋に戻ってから授乳して水分補給するようにしましょう。

浴室内は慎重に

床が滑り易いのはもちろん、浴槽内も思わぬところに段差があったりするので、赤ちゃんを抱っこしながらの移動は超慎重に。

入浴は短時間に済ませる

赤ちゃんには慣れない場所でもあるので、入浴時間は短時間に済ませた方が無難です。

月齢が高くなるにつれ、少しづつ時間を延ばしていくと良いと思います。

休憩室はあるか?

大浴場のそばに休憩室がある場合もあります。

特に日帰り温泉に行く場合などは、赤ちゃん連れの場合個室の休憩室を借りれるところがおすすめです。

オムツセットと保湿剤も忘れずに

赤ちゃんと一緒に大浴場に行く際は、入浴後すぐに保湿できるように保湿剤と、使用済みオムツを入れられる汚物入れも忘れずに持って行くと良いです。

赤ちゃんが泣いてしまったら…

大浴場は照明が少し暗いところもあったりしますよね。

普段と違う雰囲気に、赤ちゃんが泣き出してしまうこともあります。

いくらなだめても泣きやまない時は、諦めて一回上がるという選択も必要です。

パパや祖父母と一緒でしたら、部屋で見ててもらって交代で入る方法もあります。

赤ちゃんとの温泉、宿選びのポイントは?

最近は赤ちゃん歓迎の宿がとても増えています。

宿によっては、0歳の赤ちゃん専用プランを設けていたりするので、家族で温泉旅行がとてもしやすくなっているんですよね。

私も毎回宿選びは、赤ちゃん子供歓迎の宿を選ぶようにしています。

理由は、赤ちゃんや子供に向けたサービスが充実していること、また子連れのお客さんが多いので、精神的にも楽だからです。

子連れの少ない宿では、せっかく行ってもやはり気を使ってしまいますよね。

じゃらんや楽天トラベルなどでは、「赤ちゃん連れ特集」があったりするので、こういったサイトから比較すると選びやすいです。

こういった赤ちゃん歓迎の宿では、さまざまなサービスを行っています。

私が過去に行った子連れ歓迎宿であったサービス

絵本やおもちゃの貸し出し

バウンサー貸し出し

おしり拭きとオムツプレゼント

食事の際ベビーフードや麦茶サービス(赤ちゃんの料金は無料)

お風呂のおもちゃ貸し出し

ベビーソープ貸し出し

などなど、赤ちゃんを連れての外出は荷物が多くなりますが、これだけサービスが充実していると、手ぶらで行っても大丈夫なんじゃないかと思えるくらいのところもありました。

ぜひ行くなら、このような赤ちゃん歓迎宿がおすすめです。

事前に問い合わせてみる

HPだけではわからない場合は、直接電話で問い合わせてみても良いと思います。

赤ちゃんの大浴場利用は可能か、ベビーバスはあるか、ベビーベッドは置いてあるかなどを聞いておくと良いです。

赤ちゃんの着替えやママが着替えているときに赤ちゃんを置いておけるなど、ベビーベッドがあるととても助かるので。

最後に

温泉の成分や温度に気をつければ、0歳児の赤ちゃんとも温泉に入ることができます。

私個人としては、せっかく温泉に行くなら、赤ちゃん歓迎の宿を選んだ方が、パパもママのゆっくり過ごせると思います。

赤ちゃんの体調を見ながら、楽しい温泉旅行になることを願ってます。